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使い方と仕組み

地図の中心から外へ、飲食店を 渦を巻くように たどっていく道具です。 操作は iPod のクリックホイールをそのまま持ってきています。

動画: スターアニスの紹介

使い方

ふつうの iPhone でも、全部使えます

動画: ふつうの iPhone で(ひと押しで始め、ホイールで選び、真ん中で開き、しおりでブックマーク。左端の棒で地図へ戻り、言葉でも探す)

iPhone Duo のために作りましたが、Duo でなくても、機能は全部同じです。ふつうの iPhone(Android も)のブラウザで、 アプリを入れずにそのまま使えます。2画面が無い分、地図とお店のページは1画面ずつ切り替えて見ます。

ホイールを回す ── いま他にない道具です

動画: ホイールを回す

リングの上を指でなぞると、店が1軒ずつ送られます。15°で1軒。 iPod のクリックホイールを、そのまま地図の上に持ってきています。

地図の店を見る道具は、たいてい一覧かピン探しのどちらかです。 一覧は目移りして、結局いちばん上の数軒しか見ません。 ピン探しは、押しやすい場所にある店だけを見ることになります。 ホイールは指を置いたまま、順番に、全部を通ります。 「探す」のではなく「めくる」道具です。

渦を巻く順番(下の節)と組み合わせているのが要です。 近い順にめくると目の前の数百メートルで足踏みしますが、 渦の順なら、めくるほど外へ、しかも全方位へ広がっていきます。 指の動きが、そのまま街を歩いて広がっていく感じになります。

一枚の面が「なぞる」と「押す」を兼ねています

リングにはボタンが1つも置かれていません。 MENU ⏮ ⏭ ▶‖ のラベルは ただの飾りで、押せる部品ではありません。 指を離した瞬間に、いまのが回転だったのか、叩いたのかを判定しています。

1ステップでも送った→ 回転だった。何もしない
12px 未満・500ms 未満で離した→ 叩いた。離した角度でボタンを決める

実機のクリックホイールがまさにこの作りで、1枚の面がタッチと押し込みを 兼ねています。ボタンを置いてしまうと、その上から始めた回転が奪われます ── リングの上のどこから回し始めても同じように効くことが、この道具の手触りです。

速く回すと、表示のほうが折れてくれます

速く回すと文字は追えません。そこで回す速さで見せるものを変えています。

ゆっくり〜5軒/秒大きな札は出しません(下の見出しの店名・ジャンル・距離で追えます)
中くらい5〜15軒/秒店名を大きく(その下にジャンルと距離)
速い15軒/秒〜方角と距離帯(「北東・1.2km」)+ 何軒目か・ring

速い時に店名を出しても読めません。読めない代わりに 「いま自分がどのへんを見ているのか」を出します。 日本語の店名は頭文字だけでは位置が浮かばないので、 方角と距離のほうが、速い指には効きます。

★箱の大きさは変えていません。回転中の表示も、止まった時の吹き出しも 同じ100×100です。大きさが変わると箱が跳ねて目が落ち着きません。 同じ枠の中身だけが入れ替わるようにしてあります。

止まってから決まります

回している間、地図の吹き出しと写真は更新しません。 指を止めて0.2秒ほどしてから、その店を選び直します。 1軒ごとに写真を読み込みにいくと、回すたびに画面が点滅するからです。

音は、iPhoneでは唯一の手ごたえです

回すと「カチカチ」、押すと「コッ」と鳴ります。 音源ファイルは持っていません。その場で合成しています (ノイズ+急に減衰する正弦波。実機のピエゾ素子の音に寄せてあります)。

カチ(回転1軒)2,600 Hz12 ミリ秒
コッ(押し込み・端)1,150 Hz35 ミリ秒

★端まで来た時だけ音が変わります。「カチ」ではなく「コッ」。 送れなかったことが、画面を見なくても分かります。

iPhone は navigator.vibrate が効かないので、 この音がiPhoneでの唯一の触覚フィードバックです (Androidでは振動も出せます。強さは設定(⚙)の「振動」で選べます)。 音が邪魔な時は設定(⚙)の「クリック音」で切れます。

速く回すと音は毎秒35回で頭打ちにしています。それ以上は潰れて 汚くなるだけだからです。速い時はわずかに高く(+6%)、小さく(72%)鳴らして、 詰まった感じに寄せています。まったく同じ波形が続くとうなりが出るので、 再生速度を±1.5%だけ散らしてあります。

端は、目でも分かります

音は消せますし、電車の中では聞こえません。そこで 「何軒目か」の数字のうち、いま居る側だけを赤くして、 止まった瞬間に2回だけ点滅させています。

★分母(全体の軒数)は赤くしません。「1 / 100」が全部赤いと、 何が端なのか分かりません。 ★居るあいだ光り続けません。ずっと点滅していると飾りになってしまい、 「いま詰まった」が伝わらなくなります。 (動きを減らす設定の端末では点滅しません。色だけ残ります)

端でループしません。先頭の前・末尾の後ろへは進めません。 ぐるぐる回り続けると「一周した」ことが分からなくなるからです。

4つのボタン

⏮ ⏭1軒ずつ戻る/進む。リング面の左右を軽く叩きます
▶‖自動巡回。1.8秒ごとに次の店へ。もう一度押すと止まります。
巡回中に ⏮ ⏭ を押しても止まりません。その場で動いて、また数え直します。
ホイールを回すと譲ります(自分で見にきた人が主役なので)。末尾で自動的に止まります
MENU店舗の一覧を開閉します(設定は一覧の見出しの歯車 ⚙ の中)。広い画面(地図と店舗ページの2分割)では、右側の「一覧」と「この店」を入れ替えます
中央決定。選んでいる店の詳細ページへ進みます(地図の右端の棒を左へスワイプしても同じ。下の節)

どのボタンかは叩いた場所の角度で決めています(上がMENU、右が⏭…)。 中央だけは別の円で、リングの回転には反応しません。

ホイールを使わない道もあります

PCのマウスホイール、キーボード(← ↑ で前、→ ↓ で次、 Home / End で先頭・末尾)、地図のマーカー、一覧の行 ── どれでも同じように選べます。 画面読み上げを使う方には、リングとは別に本物のボタン (前 / 次 / メニュー / 自動送り)を用意してあり、 フォーカスすると画面の左下に現れます。 ホイールが使えないと何もできない、という作りにはしていません。

見た目も実機に合わせています

リング面は目盛りの無いマットな一枚の円盤です (最初は目盛りを描いていましたが、実機には無いのでやめました)。 外径186px(高さの低い画面では158px)、中央のボタンは外径の39% ── 実機の比率と同じです。 iPod classic は2色あったので、 明るいテーマはシルバー機、暗いテーマはブラック機の配色にしてあります。

1軒あたり15°という刻みは、実機を触りながら決めました (18°も試しましたが、15°のほうが自然でした)。 設定(⚙)の「ステップ角」で 15°・18°・22° から選べるので、手の大きさや速さに合わせて試せます。

画面の端の棒をスワイプして、お店のページと行き来する

地図の右端に細い縦の棒があります。棒に指を置いて左へスワイプすると、 いま選んでいるお店のページへ進みます。お店のページの左端にも同じ棒があり、 右へスワイプすると、地図の同じ場所へ戻ります。

地図右端の棒を左へスワイプ → 選んでいるお店のページへ(中央ボタンと同じ行き先)
お店の
ページ
左端の棒を右へスワイプ → 地図の同じ場所へ(ページの上の「← 地図の同じ場所へ戻る」と同じ行き先)

スワイプのしかた

スワイプしている間は、棒が指について動き、横に行き先(「店舗ページへ」「地図へ戻る」)が出ます。 進める所まで来ると、行き先の札に色が付きます。そこで指を離すと進みます。

56px 以上動かして離した→ 進む(ゆっくりでも)
24px 以上を素早くスワイプした→ 進む(短くても)
途中で指を戻して離した→ 進まない(やめられます)
逆の向きにスワイプした→ 進まない
横より縦に大きく動いた→ 進まない(画面を送りたかっただけ、とみなします)
棒を押しただけ→ 進む

★押すだけでも進みます。スワイプが苦手な時や、キーボードで棒まで辿った時も、そのまま使えます。

★棒の高さは、地図とお店のページで揃えてあります。行き来しても、指を置く場所が変わりません。

お店のページの「まわりの信号を地図で見る」から開いた地図にも、右端の棒があります。 この地図で選んでいるのは交差点なので、棒と中央ボタンはそのお店のページへ戻ります。

iPhone のホームインジケータに倣った棒です。ホーム画面に追加して開いた時は、 ブラウザの「端からスワイプして戻る」が使えないので、その代わりになります。

地図から選ぶ

動画: 地図から選ぶ

マーカーを叩くと、その店に切り替わります。地図を動かせば(150m 以上)、指を離した先で 自動的に取り直します。「このエリアを検索」のようなボタンはありません (理由は下の節に書きました)。

ホイールと地図は同じ1軒を指しています。どちらで選んでも、 もう一方が追いかけます。ホイールで送れば地図の吹き出しが移り、 地図で叩けばホイールの「何軒目」が飛びます。 2つの操作系が別々の状態を持たないようにしてあります。

地図を指で動かしている間、ホイールは反応しません。 地図の上でなぞった指が、うっかり店送りにならないようにするためです。

はじめの地図と「現在地」

場所を指定せずに地図を開くと、全国の主な街30か所(札幌・仙台・東京・新宿・名古屋・梅田・博多・那覇など)から 1つをランダムに選んで開きます。開いたあとは URL に場所が入るので、読み直しても同じ街のままです。 共有された URL や、お店のページから戻った時は、その場所で開きます。

地図の下のほうに並ぶボタンの「現在地」を押すと、いまいる場所へ地図を移します(ブラウザに位置情報の許可を求めます)。 上の帯の左の gourmet.starani.se を押すと、絞り込みも検索も外した、はじめの地図に戻ります。

地図の左上の住所

地図の左上に、いま見ている場所の住所を出しています。ホイールで選んだお店の場所、 指で地図を動かした時は地図の真ん中の住所です。住所の点のほぼ真上(10m 以内)なら番地や号まで (例: 栄四丁目14番33号)、離れていれば「◯◯番付近」と出します。押すと、その住所の点へ地図が動きます。

日本の住所には、町の中の建物を「◯番◯号」で表す住居表示と、土地の登記に使う 地番(「◯番地」)の2通りがあります。住居表示の町でも、その下に地番が残っていることがあり、 このサイトが使っている住所の辞書には両方が入っています。住居表示があればそちらを先に使いますが、 すぐそばに地番の点しか無い場所では、住居表示の町でも地番で出ることがあります (例: 「栄四丁目1411番地」。ふだん使う住所は「栄四丁目◯番◯号」)。

住所は地図の点から一番近い住所の点を探した目安で、その場所の住所を確かめたものではありません。 お店の住所は、お店のページの「住所」をご覧ください。住所の辞書の出典は「データについて」に書きました。

動画: 虫めがねで探す(打つそばから候補。恵比寿駅へ移る・ウェスティンホテル東京のまわり・「もつ鍋」の言葉で絞る)

上の帯の虫めがねを押すと、検索の欄が開きます。店名・料理・駅などを入れて「探す」を押すと、 いまの地図の中で当たるお店だけを並べます。近くに無ければ範囲を広げ、それでも無ければ、 いちばん近い当たるお店へ地図を移します。「いま営業中だけ」を押してから探すと、営業中のお店だけにします(営業時間の文から読んだ目安)。 探すと、それまでのジャンル・設備・予算帯・エリア・道路の絞り込みは外れます。

動画: 言葉で探す(「上野で残業後に一人で」と打つと、上野駅へ移って残業後の夕飯のカードが出るお店だけ。場面のない「新宿で焼肉」は場所へ移って言葉で探す)

言葉で探す ── 「上野で残業後に一人で」「渋谷で20人の歓送迎会 飲み放題」「ベビーカーでランチ 横浜」のように書くと、 場所・場面・人数・予算の帯に分けて、地図をその場所へ移し、「こんな時に」でその場面のカードが出るお店だけを並べます (残業後の夕飯・帰り道の一杯・貸切の宴会・ベビーカーでランチ など、「こんな時に」のストーリーの名前と同じ場面です)。 「新宿で焼肉」のように場面の無い言葉は、場所へ移って「焼肉」で探します。 分けるのは辞書と決まりだけで、AI は使いません。 動画の結びの「打った言葉は AI に渡しません」は、このサイトの外(Jev などの AI のサービス)には送らないという意味です。 打った言葉は、ふつうの検索と同じようにこのサイトのサーバには届き、アクセスの記録に残ります(残すものと期間はデータについてのとおり)。 「こんな時に」はお店の掲載文を Jev に読ませていますが、あなたが打った言葉は読ませません。 絞っている間は地図の上に「場面「残業後の夕飯」だけ ✕」の札が出て、押すと外れます。 試す: 上野で残業後に一人で・渋谷で20人の歓送迎会 飲み放題・ ベビーカーでランチ 横浜・帰り道に一杯だけ 一人 安く 赤羽 (地図の URL に say=言葉 を付けると、開いた時にその言葉で探します)。

うまくいく例です(押すと、その言葉で地図を開きます)。

こう打つこう読む地図はこうなる
上野で残業後に一人で上野駅・残業後の夕飯・1人上野駅へ移り、22時以降も料理を頼めるお店(残業後の夕飯のカードが出るお店)だけ
昼休みに一人でさっと 大手町大手町駅・昼休みのランチ・1人12時に開いていて料理L.O.が12時半以降のお店だけ
出張で博多に来た ホテルの近くで夕飯博多駅・出張先の夕飯駅の近くで、普段どおりか残業後に料理を頼めるお店だけ
子どもと夕飯 普段の予算 柏柏駅・料理を休みたい日の夕飯・子ども連れ・普段使いの予算子ども連れOKで、早めか普段の時間に夕飯を出すお店だけ
ベビーカーでランチ 横浜横浜駅・ベビーカーでランチ・子ども連れベビーカーの記載があるお店だけ
家族で車で週末ランチ 駐車場あり 川越川越駅・車で行く週末ランチ・子ども連れ駐車場があって週末の昼に開いているお店だけ
初めて二人で会う 高すぎないランチ 表参道表参道駅・初めての気軽なランチ・2人・気軽な予算昼に開いていて、気軽か普段使いの予算のお店だけ
映画の後に食事 有楽町有楽町駅・映画・観劇の前後の食事駅から近く、早い時間から・遅くまで開いているお店だけ
渋谷で20人の歓送迎会 飲み放題渋谷駅・会費を決めた歓送迎会・20人20人以上の宴会ができて飲み放題のあるお店だけ
貸切で宴会 30人 下北沢下北沢駅・貸切の宴会・30人貸切できるお店だけ
取引先と完全個室で食事 4人 赤坂赤坂・個室での接待・4人完全個室とコースのあるお店だけ
友達の誕生日 5人でサプライズ 吉祥寺吉祥寺駅・誕生日を祝う・5人お祝いの記載と個室のあるお店だけ
休日の昼飲み 新橋新橋駅・休日の昼飲み昼飲みの記載があるお店だけ
飲まない人もいる飲み会 池袋池袋駅・飲まない人も参加飲まない人向けの飲み物の記載があるお店だけ
帰り道に一杯だけ 一人 安く 赤羽赤羽駅・帰り道の一杯・1人・気軽な予算お酒を出す、夜の平均2,000円以下のお店だけ
買い物の途中でお茶 銀座銀座駅・買い物途中の休憩カフェだけ
新宿で焼肉新宿駅・場面なし・「焼肉」新宿駅へ移り、「焼肉」の言葉で絞る(今までの検索と同じ)
大阪 難波でお好み焼き難波駅・場面なし・「お好み焼き」駅が2つあれば「で」の付いた方・後ろの方(難波)へ

うまくいかない例: 「うえの」のような、かな・ローマ字の駅名は場所として引けません(漢字で)。「美味しいところ 池袋」は手がかりの言葉が無いので、池袋駅へ移るだけです。 「ホテルの近くで」のホテルは、どのホテルか分からないので場所にしません(ウェスティンホテル東京のように名前で)。

言葉は、次のように読みます(辞書と決まりだけ。当てはまらない言葉は、索引にある料理・ジャンル・店名の語だけが全文検索の語になります)。

読むもの手がかりの言葉地図でどうなるか
場所駅・エリア・目印の名前(「上野で」「新宿」「横浜駅の近く」)地図をそこへ移します。目印は、ホテル・公園のような一般の名前では引きません
場面残業後・終電・22時 → 残業後の夕飯/出張・ホテル → 出張先の夕飯/早め・18時 → 早めの夕飯/昼休み → 昼休みのランチ/遅め・14時半 → 遅くなった昼食/ 仕事帰り+二人 → 仕事帰りの夕飯/いつもの・普段の夕飯 → 普段の夕飯/初めて・初デート → 初めての気軽なランチ/映画・観劇・ライブ → 映画・観劇の前後の食事/二次会・一次会 → 二次会へ移動する前の会/ ベビーカー・赤ちゃん → ベビーカーでランチ/車で・駐車場 → 車で行く週末ランチ/子どもと+昼 → 小さな子どもと普段のランチ/子どもと+夕飯 → 料理を休みたい日の夕飯/ 歓送迎会・会費・飲み放題 → 会費を決めた歓送迎会/貸切 → 貸切の宴会/プロジェクター・スクリーン → 映像・挨拶のある宴会/部署・同じ空間 → 同じ空間での部署宴会/ 合コン → 少人数の合コン・6〜8人の合コン/買い物・休憩・お茶 → 買い物途中の休憩/待ち合わせ・約束まで → 次の予定までの休憩/ 記念日・誕生日 → 記念日・誕生日(友達・みんな・5人以上なら 誕生日を祝う)/接待・取引先 → 個室での接待(お酒・ワインがあれば お酒を交えた接待)/ 個室+二人 → 個室で二人の食事/昼飲み・昼から → 休日の昼飲み/飲まない・ノンアル → 飲まない人も参加/一杯・ちょい飲み・晩酌 → 帰り道の一杯 「こんな時に」でそのカードが出るお店だけを並べます(地図の上に「場面「◯◯」だけ ✕」の札)
人数「一人」「二人」「20人」「3対3」場面の読み分けに使います(合コンの人数、誕生日が二人か仲間か)。「一人5,000円」は人数ではなく一人当たりの金額
子ども連れ子ども・子連れ・家族・赤ちゃん・3歳子ども連れの場面に読み分けます
予算の帯「安く」「気軽」「普段」「ちょっと贅沢」「高級」、金額(「3,000円くらい」「会費4,000円」「1万円」)夜は 2,000円まで=気軽・4,000円まで=普段使い・8,000円まで=ちょっと贅沢・それ以上=特別な日。昼の言葉があれば 1,000・2,000・4,000円で区切ります
残りの語「焼肉」「もつ鍋」など全文検索の語として、その言葉で絞ります

文字を打つと、欄の下に候補が出ます。

候補の右にはお店の数を出します。料理は店名か読みがなにその言葉を含む全国の掲載中のお店の数(下の「お店」と同じ数え方です。「焼鳥 ◯◯」も読みが「やきとり」なら入ります)、ジャンルはそのジャンルのお店の数、駅・エリア・道路はそこにあるお店の数です。 お店は近い数軒だけを出すので、見出しの右に「近い8軒 / 全国57軒」のように、当たったお店の全部の数を出します。

駅・料理・エリアは、読みでも出ます。「ぎんざ」「ginza」で銀座駅、「もつなべ」「motsunabe」で「もつ鍋」。 のばす音は気にしなくてかまいません(「とうきょう」も「tokyo」も同じ)。小さい字と大きい字も同じに見ます(「ウエスティン」で「ウェスティン」)。 長めに打った読み(ローマ字にして6字以上。「やながわ」など)は、読みの途中にも当たります(「やながわ」で柳川駅のあとに西鉄柳川駅)。読みの頭に当たったものを先に並べます。 駅の読みは Wikidata・Wikipedia(無ければ OpenStreetMap)から、料理やエリアの読みはお店の読みがなと 形態素解析の辞書(Sudachi)から決めた目安なので、出ない語もあります(出典は「データについて」)。

候補は ↑↓ キーで選んで Enter、または押して選べます。Esc で候補を閉じます。 候補は毎朝、お店の情報から作り直しています(その日に新しく載ったお店は、翌朝から出ます)。

❷ という数字が付いたマーカー

同じ座標に複数の店があるという印です。駅ビルや商業施設は建物単位の 代表点しか持たないため、フロア違い・区画違いの店が同じ点に重なります。 実際、全国14.3万件のうち12.4%(17,817件)が他店と座標を共有していて、 最も多い地点(梅田)には32軒が重なっています。

点をずらすと嘘になるので、位置は動かさずに件数だけを出しています。 同じ点を続けて叩くと、次の店へ順に回ります。見出しの 「同じ場所 2/4」が、何軒中の何軒目かを示します。

マーカーの色

点の色はジャンルです。居酒屋は提灯の橙、和食は緑、焼肉は焦げ茶、 カフェは珈琲色…と17色。街によって色の混ざり方が違うので、 何も選ばなくてもその街の性格が見えます。 同じ色が、ホイールの上の店名の右のラベルと、写真の窓の下にも出ます。

ただし17色を一度に見分けるのは無理です。ある1つを探したい時は、 地図の上の「ジャンル」から選んでください(一覧にも同じ色の丸が付いています)。選んだジャンルだけが残り、 ほかは淡い灰色に退きます。選択肢にはいま並べているお店(最大100軒)のうちの件数も 出るので(「居酒屋(27)」のように)、選ぶ前に「この辺に何が何軒あるか」が分かります。

並び順と件数は変わりません。ホイールは退いた店も通ります。 「焼肉だけを順に見たい」時は、次の逃げ道を使ってください。

選んだジャンルが表示中に1軒も無いと、地図の上に 「◯◯だけで探す」が出ます。押すと、そのジャンルだけで探し直します (無ければ半径を5kmまで広げます)。もう一度押すと元に戻ります。

外側に輪の付いたマーカー

動画: 輪の付いたマーカーと、最近変わったところ

点の外側に黒い輪が付いているのは、この10日のうちにホットペッパーに新しく載ったお店か、 この10日のうちに情報が変わったお店です。地図が止まった時に2回だけ光ります。 ずっと光らせると飾りになり、どこが変わったのかが伝わらなくなるためです (動きを減らす設定の端末では光らず、輪だけ出ます)。

お店を選ぶと、写真の窓の左上に「新規 9/10」や「更新 9/12」と出ます(ホイールの上の見出しにも出ます)。 何が変わったかは、お店のページの「最近変わったところ」に書いてあります。

「新規」は開店日ではありません。ホットペッパーに載った日で、以前に載っていたお店が載り直した分も入ります。 「更新」に数えるのは、営業時間・定休日・予算・店名・設備・キャッチコピーなど、お店の情報の変化です。 ジャンル名の付け替え(ホットペッパー側の分類の変更)と、空白や全角・半角だけの変化は数えません。 ホットペッパーでの掲載が終わったお店には輪を付けません。

地図の上の札(絞り込んでいる間の印)

絞り込んでいる間は、地図の下のほうのボタンの列に札が出ます。 黙って件数が減らないように、絞り込みは必ず画面に出しています。✕ の付いた札を押すと、その絞り込みを外します。

居酒屋だけ表示中 ✕そのジャンルだけで取り直している時(「◯◯だけで探す」を押した時・お店のページのジャンルを押した時。マーカーの色)。「ジャンル」で選んだだけの時は、ほかを淡くするだけで札は出ません
いま営業中だけ ✕いま営業中のお店だけ(営業時間の文から読んだ目安)
個室だけ ✕設備(お店のページの点線の語を押した時)
予算1501~2000円だけ ✕予算帯(お店のページの予算帯を押した時)
◯◯エリアだけ ✕エリア(候補からエリアを選んだ時)
けやき通り沿い(新潟市中央区)だけ ✕道路沿い(候補から道路を選んだ時、地図の道路を押した時)
“もつ鍋” ✕検索の語(虫めがねで探した時)
↩ ◯◯ のページへ戻るスマートフォンなど1画面で、お店のページから地図へ来た時に出ます。押すと、そのお店のページへ戻ります(読んでいた所から。戻り方)
↩ ◯◯ の場所へ戻る1軒目のお店や駅から 150m 以上離れた時だけ出ます。押すと、その場所へ地図を戻します。 地図とお店のページを並べている時(広い画面・Duo を開いた時)と、駅から来た地図・交差点を送る地図はこちらです(戻り方)

お店のページの「この店のあと、どうする」や「駅まわりを地図で見る」から来ると、地図に「1軒目 ◯◯」や駅の名前の札が立ちます。 地図をそこから 10km より遠くへ動かすと、この札と「↩ 戻る」は消えます。別の街を見ているのに、前の1軒目を名乗り続けないためです。

お店のページから地図へ来た時の戻り方

お店のページの「このあたりのほかのジャンルも見る」「いま営業中だけ →」「この店のあと、どうする」などから地図を開くと、 地図の上に「↩ ◯◯ のページへ戻る」か「↩ ◯◯ の場所へ戻る」が出ます。どちらが出るかは、画面の使い方で変わります。

どこから・どの画面で出るボタン押すと
お店のページから・1画面(スマートフォン、閉じた Duo、幅の狭いウィンドウ) ↩ ◯◯ のページへ戻る
(地図を開いた時から出ています)
そのお店のページへ戻ります。お店のページから来ていれば、ブラウザの「戻る」と同じで、読んでいた所から続けられます。 URL を共有された時のように、お店のページを通らずに開いた地図では、そのお店のページを開き直します
お店のページから・地図とお店のページを並べている時(2分割。広い画面、開いた Duo) ↩ ◯◯ の場所へ戻る
(1軒目から 150m 以上離れた時だけ)
地図を1軒目のお店の場所へ戻します。お店のページは横に出ているので、ページへ戻る必要はありません
駅・交差点のページや、お店のページの「駅まわりを地図で見る →」から ↩ ◯◯ の場所へ戻る
(150m 以上離れた時だけ)
地図を駅・交差点の場所へ戻します(画面の使い方によらず、今までどおり)
お店のまわりの交差点を送る地図(「まわりの信号を地図で見る」から) ↩ ◯◯ の場所へ戻る
(150m 以上離れた時だけ)
お店の場所へ戻り、いちばん近い交差点を選び直します(交差点を送って離れた所から戻るための道具なので、1画面でも場所へ)

1画面で地図とお店のページを行き来する時は、ほかにも次の道があります。

Duo を開いたり閉じたりすると、その場で切り替わります(閉じると「のページへ戻る」、開くと「の場所へ戻る」)。 以前は、どの画面でも「↩ ◯◯ へ戻る」で、押すと地図の場所を戻すだけでした。並べている時はそれで足りましたが、1画面ではお店のページから画面ごと地図へ来ているので、 「戻る」を押しても地図が動くだけで、お店のページへ戻れたように見えませんでした(2026年10月16日に直しました)。

アクセスが混み合って一覧を取り直せなかった時は、見ていた一覧を消さずに 「混み合っています。◯秒後に自動で取り直します」と出し、その時間が来たら同じ条件で取り直します。

店舗の一覧

狭い画面では、上の帯のいちばん右のボタン(3本の線)か、ホイールの MENU で、右から一覧が開きます。 広い画面では、右側の「一覧」のタブです(2分割)。 並びはホイールと同じで、番号・店名・ジャンル・おすすめ度(★)などを出します。

行を押すと、地図でそのお店を選びます。⌘/Ctrl/Shift を押しながらのクリックや、長押しの「新しいタブで開く」では、 そのお店のページが開きます(行はお店のページへのふつうのリンクです)。

設定(⚙)

動画: 設定と、URL で共有する

一覧の見出しの右の歯車で開きます。一度決めたらしばらく触らないものを、ここに畳んでいます。

検索半径500m・1km(既定)・2km・3km・5km。どこから探し始めるかです。500m を選ぶと500m以内で探します。30軒に満たない時は、ここから広げます(500m → 1km → 2km…。下の節)
並び順H3スパイラル(既定)・距離順・方角順(下の節)
ステップ角ホイールを何度回すと1軒進むか。15°(既定)・18°・22°
件数一度に並べるお店の数。50軒・100軒(既定)。地図が一度に描くのは100軒までなので、それより多くは選べません
クリック音オン(既定)・オフ(音と振動)
振動(Android)オフ・弱 15ms・標準 30ms(既定)・強 50ms。iPhone では効きません
音の鳴らし方(iOS)ほかの音との付き合い方(音と振動)
データ源確かめるための切り替えです。ふつうは「API(本番DB)」のままにしてください

設定の下に、この使い方ページ・駅・交差点・道路・施設から探す・みんなが見ている場所・プライバシーポリシー・利用規約・会社概要(運営者の合同会社スターアニス)へのリンクがあります。

広い画面では、地図とお店のページを並べる(2分割)

動画: 広い画面の2分割

横幅が 900px 以上の画面(Mac・iPad の横向き・開いた折りたたみの端末など)では、 左に地図、右にお店のページを半分ずつ並べます。右の上の「この店」と「一覧」のタブで、出すものを切り替えます。

スマホを横にした時(横幅 900px 未満の横長で低い画面)は、2分割にはせず、地図を左に、ホイールと店名を右の列に並べます。 縦のままだと下の段が画面のほとんどを取り、地図がほとんど見えなかったためです。縦に戻せば今までどおり、下にホイールが出ます。

真ん中の仕切り

地図とお店のページのあいだの仕切りは、左右に動かせます。離した所で、次の3つのどれかになります。

左から 25% より左で離した→ お店のページだけ
右から 25% より右で離した→ 地図だけ
それ以外→ 半々

片方だけの時は、畳んだ側に細い帯が残ります。帯を押す、仕切りをダブルクリックする、 または上の真ん中に出る2つの枠の絵のボタンを押すと、半々に戻ります。 キーボードでは仕切りの上で ← → を押すと形が変わり、Enter かスペースで半々に戻ります。 形はこのタブの中だけで覚えています。地図だけの間は、右のお店のページを読みません。

お店のページを直接開いた時も、広い画面なら上の真ん中に同じ絵のボタンがあり、押すとそのお店を選んだ2分割の地図が開きます。 右のお店のページの中から使い方ページを開く時は、新しいタブで開きます(並べた画面を残すため)。

駅・交差点・道路のページ

動画: 駅・交差点・道路のページ
動画: 通りと目印で探す

駅・交差点・道路ごとに、そのまわりのお店の地図を、名前の付いた URL で開けます。

/eki/渋谷駅渋谷駅を中心にした地図(掲載中のお店が3軒以上ある駅)
/kousaten/三宮北交差点交差点を中心にした地図(いちばん近い交差点がそこ(300m以内)のお店が5軒以上ある所)
/michi/けやき通り/新潟県新潟市中央区その道路沿い(40m以内)のお店だけの地図(お店が5軒以上ある道路)

同じ名前が別の場所にもある時は、後ろに都道府県と市区町村が付きます。 一覧は駅・交差点・道路・施設から探す(都道府県 → 市区町村の順)にあり、毎日作り直しています。 一覧には、公園・美術館・図書館・劇場・映画館・式場・美容院・宝飾店・習い事の教室などの施設(OpenStreetMap から)も並び、押すとその施設を中心にした地図を開きます。 お店のページの最寄駅の駅名と、近くの交差点の名前からも、このページへ進めます。

一覧の頭には「渋谷駅のまわりで、こんな時に: 出張先の夕飯・帰り道の一杯 …」のように、まわりのお店で多い「こんな時に」の場面を並べます。 押すと、その場面のカードが出るお店だけにします(場面から探す)。場面で絞ったり、別の駅へ移ったりすると、この行は消えます。

URL で共有する

地図の URL には、いま見ている場所・半径・並び順・選んでいるお店・絞り込み(ジャンル・営業中・設備・予算帯・エリア・道路・検索の語)が入ります。 URL をそのまま送れば、相手にも同じ地図が開きます。地図を動かしたり絞り込んだりするたびに、URL は書き直されます。

お店のページの URL(/shop/…)も、そのまま共有できます。受け取った人が開いて「←」を押すと、そのお店のまわりの地図が開きます。

なぜこの並び順なのか

動画: なぜこの並び順なのか

距離順だと、すぐ足踏みになる

東京駅で「近い順に100軒」を取ると、270m までしか届きません。 駅の周りに店が多すぎて、100枠が目の前で埋まってしまいます。 これでは「外へ掘っていく」感じになりません。

最も遠い店届いたリング
近い順270m1まで
スパイラル997m4まで

六角形で区切って、リングごとに枠を配る

地球全体を六角形で敷き詰める Uber H3 という仕組みを使っています。 地図の中心が入っている六角形を 0、それに接する6枚を 1、 その外の12枚を 2 …と数えます。これが見出しに出ている ring です。

012
中心のセルが 0、周りの6枚が 1、その外の12枚が 2

100枠を近い順に埋めるのではなく、リングごとに枠を配ります (0に8軒、1に18軒、2に24軒、3に30軒…)。 こうすると、密集地でも遠くのリングまで席が残り、全方位に散ります。

街によって、密度が4桁違います

この並び順が要るのは、街ごとの混み方がまったく違うからです。 半径1kmに何軒あるかを、6か所で数えました。

地点300m1km5km
渋谷駅3421,34710,687
東京駅1461,14512,226
吉祥寺駅3064121,317
前橋駅1370181
佐渡(相川)011

1,347倍です。同じ「1km以内の100軒」でも、渋谷では 目の前の一区画を指し、前橋では街全体を指します。 ひとつの決まりで両方をうまく扱うのは無理なので、 枠の配り方のほうで吸収しています。

半径は1kmから始めます(設定(⚙)の「検索半径」で、500mや2〜5kmから始めることもできます)。 混んでいるからといって、半径を自動で縮めることはしません。 「どこまで探したのか」が見えなくなるからです。 逆に30軒に満たないときだけ、見つかるまで広げます(1→2→3→5km、最大5km。500mから始めた時は500m→1km→…)。 前橋や佐渡のような場所のための、救済の仕掛けです。 ジャンル・設備・予算帯などで絞っている時は、1軒あれば広げません。

「このエリアを検索」ボタンはありません

地図を動かして指を離せば、その場で取り直します。 押さないと更新されない作りだと、 「いま見えているものが、どの範囲の結果なのか」が分からなくなります。 地図の中心=渦の中心、といつでも言い切れるようにしてあります。

並び順は3つから選べます

設定(⚙)の「並び順」で渦(既定)/距離順/方角順を切り替えられます。 上の表のとおり、渦は同じ100軒でも遠くまで届きます。 距離順は「とにかく近い店から」という時に、 方角順は「駅の反対側を見たい」という時に向いています。 切り替えても軒数は変わりません。同じ集合を、違う順でめくるだけです。

★リング番号と距離は一致しません

六角形は円ではないので、隣のセルの手前側が、自分のセルの奥側より 近いことがあります。東京駅では ring 0 が 4〜105m、 ring 1 が 26〜373m と重なり合います。 ring は「どのくらい外側の枠か」であって、 距離そのものではありません。距離は別に出しているほうを見てください。

リングの中は時計回り

同じリングの中では、中心から見た方位角の順に並べ、同じセルの中では 近い順にします。だからホイールを回すと、渦を巻きながら外へ 出ていきます。

店舗ページの*印

動画: お店のページ

店舗ページの説明の横にある *1 *2 … の印は、この使い方ページの節へのリンクです。 番号はお店のページごとに、上から出た順に 1 から振っています(同じ印が2か所に出れば同じ番号)。 出る印はお店によって違うので、同じ説明でもお店によって番号が変わります。押せば、その説明の節へ飛びます。

店舗ページでは、上から次の順に出ます。

  1. 掲載が終わったお店
  2. 情報の食い違い
  3. この店のポイント
  4. 最近変わったところ
  5. この店にあるもの(点線の語)
  6. 近くの交差点
  7. 海抜(出ていない時は 海抜 ― と出ているとき)
  8. 予算帯
  9. くらべる相手が少なかったとき(予算帯・最寄駅のどちらにも出ることがあります)
  10. 最寄駅
  11. 週間カレンダー
  12. カレンダーの天気

「このあたりでは安いほう」の出し方

店舗ページの予算帯と最寄駅には、まわりと比べた一言が付きます。 その一言の横にある *1 などの印は、下の節へのリンクです(番号はお店のページごとに上から振ります。店舗ページの*印)。 金額や距離だけを見せられても、それがこのあたりで高いのか安いのか、 近いのか遠いのかは分からないからです。

一言が付かず、印だけが付いていることがあります。 それは比べる相手が足りなかったという意味です。

*予算帯 ── 半径5kmの同じジャンルと比べる

この店を中心に半径5kmの、同じジャンルの店を集めて、 その中で何番目あたりかを見ます。5kmにしているのは、 地図が受け付ける半径の最大がそこだからです。 アコーディオンを開くと、その範囲でいちばん安い店・高い店を2軒ずつ出します。

ホットペッパーの予算帯コードは価格順ではありません。 B004(5001〜7000円)が B008(4001〜5000円)より前にあります。 そのため、コードではなく金額の幅から並べ直しています。 幅の中央(2001〜3000円なら2500円)で比べます。

同じ予算帯の店は半分だけ数えています。予算帯は幅が広く、 同じ帯に何百軒も入るので、素朴に「自分より安い店の割合」を数えると 0%か100%に振り切れてしまうためです。

まわりに12軒より少ないときは何も言いません。 数軒しかない場所で「このあたりでは高いほう」と言っても、 誤解を生むだけだからです。

*最寄駅 ── 同じ駅の同じジャンルと比べる

こちらは半径ではなく、同じ駅が最寄りの店で比べます。 知りたいのは「この駅でもっと近い店はあるか」であって、 「どこかの駅の駅チカ店」ではないからです。

最初は予算帯と同じ半径5kmで作りましたが、東京駅から43mの店に対して 3.7km先の六本木の店を「駅に近い」として出してしまい、作り直しました。

距離は実際に歩く道のりです。直線距離ではありません。 時間も道のりから割り算するのではなく、計算された所要時間を使っています (290mが徒歩3分になったり4分になったりするのは、道の形が違うからです)。

駅から遠い側は出しません。いちばん駅から遠い店を知りたい人はいないからです。

見出しの駅と、比べる駅が違うことがあります。 「最寄駅」の行の見出しは、お店がホットペッパーグルメに載せている駅です(ページのタイトルの駅も同じ)。 比べる「◯◯駅が最寄りの…とくらべる」の駅は、こちらが道のりから計算した歩いていちばん近い駅です。 およそ5軒に1軒で、この2つが違います。 たとえば名古屋・栄の「味樹園 栄店」は、見出しが栄、比べる駅は矢場町です。

どちらも間違いではありません。見出しはお店の名乗り、比べる駅は実際に近い駅です。 お店の名乗りを書き換えることはしないので、2つを並べたままにしています。

同じ駅が最寄りの同じジャンルが6軒より少ないときは何も言いません。 予算帯(12軒)より緩いのは、こちらが「同じ駅」で区切っていて、 もともと母数が小さくなるからです。

*くらべる相手が少なかったとき

予算帯や最寄駅に、金額や駅名だけがあって 「このあたりでは安いほう」のような一言が付いていないことがあります。 そういう欄には印が付き、この節へ飛びます。 まわりに同じジャンルの店が少なくて、比べられなかったという意味です。

何軒あれば比べるかは、予算帯は予算帯の節、 最寄駅は最寄駅の節 に書いてあります。 それより少ない場所で「このあたりでは高いほう」と言っても、 誤解を生むだけだからです。3軒しかない町の1軒を 「高いほう」と紹介しても、何も伝わりません。

お店が少ないという意味ではありません。少ないのは 同じジャンルの店です。たとえば、まわりに居酒屋が18軒あっても、 ラーメンが2軒しかなければ、ラーメン屋の予算帯には一言が付きません。 そういう場所では、ジャンルの欄の 「このあたりのほかのジャンルも見る」のほうが役に立ちます。

黙ってしまうと、読む側からは「まだ作っていない」のか 「言うことが無い」のかが分かりません。 だから、黙った理由をその場に置いています。

*週間カレンダー

動画: いま営業中と週間カレンダー

営業時間の下のアコーディオンに、日曜始まりの週間カレンダーを出しています。 ◀ ▶ で前後の週へ移れます(ページを読み直すだけの、ふつうのリンクです)。 今日のマスは枠で囲みます。 祝日の日には印を付け、その店が「祝日は別の時間」と書いていれば そちらの時間に切り替えます。祝日は 内閣府の一覧から取り込んでいます。

月のカレンダーにしていません。 元になる情報が 「月~金 11:30〜14:00」のような曜日の書き方で、 日付の情報を持っていないからです。月の格子を描くと、 実際には休みの日のマス目に「営業」と出てしまいます。 格子は自信ありげに見えるぶん、間違ったときの害が大きいと考えました。

同じ理由で、年末年始・お盆・臨時休業は入っていません。

定休日が「不定休」「ビルの休館日」のように書かれている店では、 休みを塗らずに表を出し、その下に 「この表に休みは入っていません」と元の書かれ方をそのまま添えます。 表を出さない作りにしていたこともありますが、 それだとなぜ出ないのかが伝わりませんでした。 実測で、定休日を機械で読めるのは71.3%です。

*カレンダーの天気

週間カレンダーの各日に、その日の天気と降水確率を出しています。 行く日の天気が分かると、店を決めるときの助けになるからです。 文字は1マスに収まる大きさまで畳んでいるので、 長押し(PCならマウスを乗せる)と元の天気と気温が出ます。

出どころは Open-Meteo の日別予報です。日本の176地点ぶんを毎朝取り込み、 お店からいちばん近い地点の予報を出しています。 ですから、店のある場所そのものの予報ではありません。

予報は7日先までです。それより先の週や過ぎた週には出ません。 取り込みが止まって予報が古くなった場合も、出しません — 外れた予報を出すのは、出さないより悪いと考えました。

天気の観測・予報そのものは 気象庁 と Open-Meteo の両方を別のしくみで集めています。 カレンダーに使っているのは、緯度経度で引ける Open-Meteo のほうです (気象庁の週間予報は64区域単位で、区域の座標を持っていないため)。

2つの数字の違い

同じ節に、数字が2つ出てきます。別のものを指しています。

1,557軒とくらべる判定に使った母数。 「このあたりでは安いほう」を、この数の店と比べて決めました
地図で100軒を見る押した先に実際に出る数。 地図は一度に100軒までしか描きません

母数のほうを100に丸めたくなりますが、丸めません。 実際は1,557軒で判定しているのに「100軒で比べた」と言うことになるからです。 かといって地図の側を1,557と書けば、押した先で100軒しか出ずに嘘になります。 どちらも本当のことを言う、が答えでした。

ですので、2つの数字が食い違って見えるのは正常です。 大きいほうが「何と比べたか」、小さいほうが「これから何が見えるか」です。

*この店にあるもの

紹介文の中の語そのものに、点線の下線を引いています。 「個室」「全面禁煙」「飲み放題」など。 マウスを乗せると説明が出て、押すとその条件で絞った地図へ移ります。 wiki の語リンクと同じ考え方です。

本文は1文字も書き換えていません。印を外せば元の文章に戻ります。 そして「個室はございません」の「個室」には印を付けません ── 直後が否定なら見送ります。「食べ飲み放題」の中の「飲み放題」や 「和食個室」の中の「個室」も、より長い語の一部なので切りません。

以前は、紹介文に書かれていないものを紹介文の下に並べていました。 やめました。同じ頁の2か所に同じことが出るうえ、 「紹介文の中に入れる」という方針から外れたものが居座り続けるからです。 いまは紹介文に書かれているものだけが印になります。

文字の色は変えず、点線の下線だけにしています。 色を付けると紹介文が読みにくくなるためです。

もとになるのは、ホットペッパーグルメの項目です。 ただし値の書き方が項目ごとに違い、たとえば個室は 「あり」「なし」のうしろに店ごとの説明文が付くことがあります (27,163通りの値がありました)。

そしてその説明文が、頭と食い違うことがあります。 「なし :4名様半個室~最大28名様用大広間をご用意しております」のように。 こういう店ではどちらとも言いません ── 出さないほうを選びます。 実測で、頭だけを見ると2,272件で「ある」と嘘をつき、 35,133件を取りこぼしていました。 こういう店のことは、紹介文のほうが正確に書いています。

*この店のポイント

お店のページの紹介文の下に、ホットペッパーグルメの項目から自動で作った2〜3文を出しています。 生成AIは使っていません。決まったルールで、データに書いてある事実だけを文にしています。

表にある住所・予算帯・最寄駅・営業時間は、ここでは繰り返しません。 キャッチコピーや特集の文など、お店の宣伝の文も写しません。

「禁煙席なし」は、吸えるという意味として読みます(「禁煙」という字が入っていても禁煙ではありません)。 設備の説明が頭と食い違うもの(「なし :半個室をご用意しております」など)は、言い切れないので書きません (この店にあるものと同じ読み方です)。

宴会の人数は、30名以上の時だけ書きます(それより少ない数は席の数と同じことが多く、場面の手がかりにならないため)。 3つの枠が埋まらないお店では、昼と夜など場面の違う平均予算が書いてあれば、最後に足します。

お店のページを開いた時に、その時のデータから作ります。データが変わった日に、この欄も変わります。 書けることが無いお店では、この欄を出しません。

*情報の食い違い

ホットペッパーグルメの項目どうしが、ときどき食い違っています。 たとえば設備の欄は「貸切不可」なのに、 「貸切パーティーのできるお店」という特集に載っている、というように。

どちらが正しいかは、こちらでは分かりません。 ですからどちらかを選ばず、両方をそのまま並べます。 言い換えもしません。元の文をそのまま出しています。 最後に決めるのはお店です ── 行く前にご確認ください。

公開中の143,463軒のうち、14,097軒(9.8%)で見つかりました。 多いのは 個室・貸切・ランチ・飲み放題です。

検索の分類名は見ていません。 「個室・貸切・設備で探す」のような分類はこの店の説明ではないので、 根拠にしません。入れると 15.7% に膨らみ、半分近くが分類名だけを 根拠にした注意書きになってしまいます。

*掲載が終わったお店

ホットペッパーグルメの一覧から外れたお店には、 「掲載は終了しました」という札を出し、紹介文を消します。 紹介文は「いま営業しているお店」として現在形で書いてあるので、 掲載が終わったページに残しておくと、いちばん目立つ場所で嘘をつくことになります。

ただし、一覧から外れただけでは札を出しません。 40軒を実際にホットペッパーで確かめたところ、 20軒に1軒はまだ普通に営業していました (一覧から落ちただけで、お店のページはネット予約可のまま)。 営業中のお店に閉店の札を掛けるのがいちばん質の悪い間違いなので、 1軒ずつ裏を取ってから出しています。

裏の取り方は2つです。まずお店のページが引けるかを見ます。 引けなければ、そこで消滅が確定します。引けた時だけ 店名サーチAPIに問い合わせ、 「広告の掲載だけが終わって基本情報は残っている」のか、 「まだ広告も出ている」のかを見分けます。

出すのは、ホットペッパーのAPIが返す範囲だけにしています。 このサイトはホットペッパーのAPIを土台にしているので、 そこから外れたものを「お店の情報」として並べません。

状態出すもの
掲載中何も消しません
掲載終了
広告は終わったが 店名サーチAPIには残っている
そのAPIが返す範囲だけ ── 店名・店名かな・ジャンル・住所
掲載削除
どちらのAPIにも無い
店名だけ

予算・最寄駅・営業時間・クーポン・紹介文・キャッチコピー・写真は、 どれも一覧から落ちる前に写しておいたものです。 いま合っているか確かめる先がないので、出しません。 残す項目も、こちらの写しではなくAPIが返した値を出します (実際に食い違うことがあります)。

画面に出さないデータは、引き続き使います。 緯度経度は表示していないので、 「この店のあと、どうする」(近くのお店への出口)は、 どの状態でも出します。閉まっていたと分かった人にこそ、次の行き先が要ります。

その代わり、店名の横の「地図で見る」は出しません。 店名サーチAPIは座標を返しません。地図に印を立てるのは 「いま、ここに、この店がある」と言い切ることで、 一覧から落ちる前に写しておいた座標には、もう確かめる先がありません。 近くのお店を並べる計算に使うのは、このお店の場所を名指ししていないので続けます。 ここが線引きです。

写真は出しません。店舗ページでも、地図のカードでもです。 地図のカードは大きさを変えずに店名だけの見た目になるので、 ほかのカードと並んだときの見え方は揃ったままです。

「いま営業中/営業終了」も出しません。 あれは古い営業時間からいまこの瞬間を計算しています。 掲載が終わったお店に「次は11:30から」と出すのは、事実と違います。

電話番号のページだけは例外です。店名サーチAPIは電話番号を 返しませんが、そのページが実際に引けた時だけリンクを残します。 押した先が確かにあると確かめてあるからです。 引けないリンクを押させても404に着くだけなので、その時は出しません。 クーポンと構造化データも出しません。

*最近変わったところ

紹介文のうしろに、直近180日で変わった項目を新しい順に5つまで出します。 毎日の取り込みが見つけた差分をそのまま並べたものです。

出すのは行く人の判断が変わる項目だけです。 とくに営業時間(行く日に開いているか)と キャッチコピー(そのお店が何を売りにしているか)はよく動きます。 値が短いものは「前」と「後」を並べ、 営業時間のように長いものは日付だけを出します ── いまの値は、すぐ下の表にあるからです。

› の印が付いた項目は、上の紹介文が書かれたあとの変更です。 その紹介文が、そこだけ古くなっているという意味になります。

掲載が終わったお店にも出します。見出しは 「掲載されていた間に変わったところ」に変わります。 表は「このお店はこうです」といういまの情報なので消しますが、 こちらは「この日にこの値が変わった」という記録で、 日付が付いていて、いまの状態を言い切っていないからです。

掲載が終わったお店では、これがいちばん役に立つことがあります。 「アクセスが『錦糸町駅南口徒歩1分』から 『【移転場所】錦糸町駅北口徒歩3分に今秋OPEN!』に」── 閉店ではなく移転だったと分かります。

ただし、掲載が終わったお店ではキャッチコピーの変更は出しません。 キャッチコピーそのものを出していないお店で、履歴から中身が読めてしまわないようにしています。

*近くの交差点

表の住所の2行目に、いちばん近い名前の付いた交差点を出しています (例:近くの銀座一丁目交差点 徒歩1分・47m)。 その下のアコーディオンに、次に近い交差点を2つまで置いています。

住所の番地は、知らない街では位置が思い浮かびません。 交差点の名前は道路標識に出ている言葉なので、 近くまで行ってから最後の数百メートルを詰めるのに向いています。 駅名より細かく、住所より短い ── その間を埋めるための一行です。

どこから来ているか

OpenStreetMap(この地図と同じ出どころ)の 信号機と交差点のデータです。日本全国から 名前の付いたものだけを抜き出して、週に1回まるごと作り直しています。 いま入っているのは 80,607件(信号 72,220 / 名前だけの交差点 8,387)です。

★正しくないことがあります

ここが大事なところなので、はっきり書いておきます。 この一行は、間違っていることがあります。理由は4つあります。

1. 名前が入っているのは、信号の3分の1だけです。 日本の信号機のデータは 226,619件ありますが、名前が付いているのは 80,607件(35.6%)しかありません。 有志が手で入れているデータなので、入力された場所と、 そうでない場所があります。 そのためお店の14.4%では、この行そのものが出ません。 出ない時は住所だけになります ── 情報が無いことを、 もっともらしい別の言葉で埋めないためです。

2. 正式な名前ではありません。 交差点名の「正式な一覧」は国土地理院が有償で出していますが、 買っていません。ここに出ているのは有志が入力した名前です。 道路標識の表記と一致していることが多いものの、 ずれていることも、古いこともあります。

3. 「◯◯交差点」は、こちらで足しています。 元のデータに入っているのは「銀座一丁目」までで、 「交差点」はこちらが付け足した言葉です。 「交差点」で終わる名前には二重に付けません。 「出口」「入口」「IC」「JCT」「トンネル」「踏切」などで終わる名前にも付けません ──「汐留出口交差点」という地名は存在しないからです。 それでも取りこぼしはあります。

4. 距離は直線距離です。 最寄駅の「徒歩3分・290m」が実際に歩く道のりなのに対して、 こちらはまっすぐ引いた線の長さです。 「徒歩1分」も、その直線を 80m/分 で割っただけの数字です。 間に川やビルがあれば、実際にはもっとかかります。 同じ「徒歩◯分」でも、駅と交差点では出し方が違います。

同じ交差点が2つ出ないようにしています

OpenStreetMap では、1つの交差点に対して 車が入ってくる方向ごとに信号のデータを分けることがあります (そういう分け方をしているものが38,957件)。 そのままだと、東京駅で 「1番目 八重洲中央口前 177m / 2番目 八重洲中央口前 177m」のように 同じ交差点が並びます。 実際に監査でそのまま出たので、名前が同じものは近いほうだけを残す ようにしました。

このため「信号のデータの数」と「交差点の数」は一致しません。 警察庁が公表している信号機の数(約20.6万基)と 元データの件数がほぼ同じなのは偶然に近く、 信号のデータ1件=交差点1つ、ではありません。

お店の位置そのものにも幅があります

交差点までの距離は、ホットペッパーグルメが持っているお店の緯度経度から 測っています。ビルの中のお店では、建物の代表点しか無いことがあります。 47m のような細かい数字が出ていても、 そこまでの精度を約束しているわけではありません。

アコーディオンと、信号の地図

近くの交差点をあと2つ見るを開くと、2番目・3番目の交差点が出ます。 信 は信号のある交差点、交 は名前だけがある交差点 (信号があるとは限りません)です。方角もそのお店から見た向きです。

まわりの信号を地図で見る → を押すと、 そのお店を中心に、まわりの信号を重ねた地図が開きます。 お店の吹き出しは開いたままなので、 どの信号とお店がどういう位置関係かがそのまま見えます。

3色の印(赤・黄・青)が信号のある交差点、 灰色の丸が名前だけの交差点です。 近い順に60個までにしています ── 都心では半径1kmに200を超える信号があり、 全部に名前を出すとお店のピンが文字で埋まって見えなくなるからです。

ふだんの地図には信号を出していません。 この地図の主役はお店で、信号はそこへたどり着くための目印だからです。

この地図では、ホイールが交差点を送ります

ふだんの地図は「どのお店に行こうか」を探すためのもので、 ホイールを回すとお店が1軒ずつ切り替わります。 でもこの地図はお店がもう決まっています。 知りたいのは「このお店はどのへんか」です。

そこで、この地図ではホイールを回すと交差点が1つずつ切り替わります。 近い順です。ほかのお店のマーカーは出しません ── 「次にどこへ行くか」はここでは訊かれていないので、出すと邪魔になるだけです。 まんなかのお店は名前の付いた札で示します(押すとお店のページへ戻ります)。

地図に名前を出しているのは近い順に12個までですが、 ホイールでは60個までたどれます。 名前が重なって読めなくなるので地図では間引いていますが、 ホイールを回せば間引かれたものにも届きます。

交差点を送ってお店から150m以上離れると、地図の上に 「↩ ◯◯ の場所へ戻る」が出ます。押すとお店の場所へ戻り、 いちばん近い交差点が選び直されます。

選んでいる交差点は赤い札になり、 吹き出しに名前と、そこまでの距離を出します。 交差点にはページが無いので、吹き出しに押せるものは置いていません。 地図の下の端の Google マップ ↗ はいつでも使えます。

更新

週に1回、OpenStreetMap の日本全体のデータを取り直して、 交差点のデータをまるごと作り直しています。 そのあとで、全店舗(143,464件)の最寄り交差点を計算し直します。 差分ではなく毎回作り直すのは、そのほうが 「消えた交差点が残り続ける」事故が起きないからです。

交差点名は OpenStreetMap 由来(ODbL)です。 地図の © OpenStreetMap contributors に含まれます。

*海抜(その場所の高さ)

表の住所の2行目、交差点のうしろに海抜を出しています。

近くの銀座一丁目交差点 徒歩1分・47m 海抜 3m

水害は毎年どこかで起きています。 その場所が海に対してどれくらい高いのかは、 出かける前に知っておいてよいことのひとつです。 お店を選ぶ時に見ておけば、大雨の日に地下の店を選ばない、 台風の日に海沿いを避けるといった判断がしやすくなります。

交差点が取れないお店では、海抜だけの行になります。 交差点はお店に着くための目印ですが、海抜はその土地そのものの話で、 別の目的で置いているからです。

★これだけで「安全」「危険」は決まりません

いちばん大事なところなので、先に書いておきます。 海抜が高いから安全、低いから危険、とは言えません。 水につかるかどうかは、近くの川・地形のくぼみ・堤防・下水の能力・ 雨の降り方で決まります。海抜10mの谷底は、 海抜3mの平らな土地より水が集まることがあります。 津波は海からの距離と地形で、内水氾濫(下水があふれるもの)は 土地のくぼみで決まります。

このサイトは数字を出すだけで、危険かどうかの判定はしません。 色を変えたり警告の記号を付けたりしていないのは、 そう言い切れる材料をこちらが持っていないからです。

実際に浸水するおそれがある場所かどうかは、 国土交通省の重ねるハザードマップや、 その市区町村が配っているハザードマップで確かめてください。 洪水・津波・高潮・土砂災害が、想定される深さつきで地図に出ています。 海抜は、その地図を見る前の手がかりだと思ってください。

どこから来ているか

国土地理院の標高タイルです。 日本全国の地面の高さを、格子状に並べた数値として配っているもので、 地理院地図(maps.gsi.go.jp)が高さを表示するのに 使っているデータと同じです。

細かさの違うものが4種類あり、その場所にある中でいちばん細かいものを 使っています。

使う順元になったもの格子誤差の目安
1航空レーザ測量5m0.3m以内
2写真測量(20cm)5m0.7m以内
3写真測量(40cm)5m1.4m以内
42万5千分1地形図の等高線10m5m以内

もっと細かい1mのデータもありますが、使っていません。 整備されているのは全国の店の半分ほど(実際に300店で数えて54.7%)で、 5mのものと引き比べると差は最大0.82m、1m以上ずれた店は0でした。 1m単位で出すこの表示では、取りに行くデータを2.4倍にしても 結果がほとんど変わりません。

全国 143,470件のお店のうち、143,468件で海抜が出ています。 内訳は5mの細かさが 143,250件(99.8%)、 10mが 218件(0.2%)で、 ほとんどのお店は航空レーザ測量の細かいデータで出ています。

「約」が付いているとき

海抜 約34m のように「約」が付いているのは、 10mの格子(地形図の等高線から作ったもの)しか無い場所です。 山あいや、細かい測量がまだ入っていない地域がこれに当たります。

どれくらい違うのかを、実際に全国300店で引き比べて測りました。 5mのものと10mのもので、差の中央値は 1.11m、最大で 6.58mありました。 1m単位に直した表示が変わるのは 74.7%です。 同じ「海抜 34m」という顔で出すわけにはいかないので、 「約」を付けて読み手の側で割り引けるようにしています。

海抜と標高は、ここでは同じものです

元のデータの名前は「標高」です。標高は東京湾の平均海面を 0mとした高さなので、「海に対してどれだけ高いか」=海抜と同じ意味になります。 海抜と書いているのは、そちらのほうが伝わりやすいからです。

マイナスの海抜(ゼロメートル地帯)

海抜 -1m のように、マイナスが出ることがあります。 書き間違いではなく、海面より低い土地です。 東京の東部・大阪の西部・濃尾平野などに広がっていて、 ゼロメートル地帯と呼ばれます。堤防とポンプで水を防いでいる土地です。

このサイトでは、全国で 3,570件のお店がマイナスの海抜でした。 0m に丸めて隠すことはしていません。マイナスであること自体が情報で、 そこを消すと、この行を出している意味が無くなります。 (数字だけ少し濃く出していますが、色は変えていません。 色を赤くすると「危険だ」と言ったことになってしまうからです)

お店の高さではなく、地面の高さです

出しているのはその場所の地面の高さです。 ビルの5階にあるお店でも、地下1階のお店でも、 同じ数字が出ます。「この店舗の床の高さ」ではありません。 地下のお店では、実際にはこの数字より低いところに居ることになります。

1m単位に丸めています

元のデータは 0.01m まで持っていますが、1m単位にして出しています。 お店の緯度経度そのものに幅があるからです ── ビルの中のお店では建物の代表点しか無いことがあり、 同じ敷地でも地面の高さは数十cm違います。 「海抜 3.4m」と出すと、こちらが持っていない精度を 持っているように見えてしまいます。

*海抜 ― と出ているとき

ごく一部のお店では、数字の代わりに 海抜 ― と出ます。 その場所の高さのデータが無かったという意味です。 理由は2つあります。

① お店の代表点が、水の上に落ちている

国土地理院の標高データには、水面の高さが入っていません。 航空機からレーザーを当てて地面の高さを測る方法なので、 川や海の水面は測れない ── というより、測る対象ではないからです。 地理院自身がこう書いています。

「地図上で水部になっている地域では、標高値がデータに入っていない場合や、 正確な値が入っていない場合があります」
── 国土地理院「標高タイルの作成方法と 地理院地図で表示される標高値について」

お店の緯度経度は住所から求めた代表点なので、 岸ぎりぎりに建っているお店では、数メートルだけ水にはみ出すことが あります。お店は岸の上にあるのに、点だけが水の上、という状態です。

データの抜けている場所を、格子ひとつを1文字にして並べてみると、 抜けている形がそのまま出ます。 ■=高さのデータあり、・=データなし、★=お店の点です。

和歌山市毛見のお店(1文字がおよそ4m・全体で約110m四方)

くねった細い帯になっています。これは水路です。 お店の点は、その真ん中に落ちています。 もうひとつのお店(静岡県下田市)は、抜け方がもっと大きな面で、 こちらは下田港の水面です。

下田市外ケ岡のお店(同じく1文字がおよそ4m)

どちらも、すぐ隣に岸があります。実際に測ると、こうです。

お店いちばん近い「高さのある場所」までそこの高さ
和歌山市毛見4m0.8m
下田市外ケ岡9m1.4m

国土地理院のデータが間違っているわけではありません。 水面に高さが無いのは仕様どおりで、正しい振る舞いです。 ずれているのはお店の点のほうですが、住所から求めた点の 4mや9mのずれは、ごく普通の範囲です。

② まだ計算していない(1日で消えます)

新しく載ったお店や、緯度経度が直されたお店も、 計算し直すまでのあいだ 海抜 ― になります。 計算は毎日 深夜に走るので、翌日には数字が出ます。

いちばん近い陸の高さを、代わりに出さない理由

4mや9m先には高さのデータがあるので、そこの値を借りてくることも できます。実際、格子は5m間隔なので、借りてきても嘘にはなりません。 それでもやらないのは、点が大きく狂っていた時に気づけなくなるから です。もし点が沖合500mに落ちていても、いちばん近い陸の値を出せば それらしい数字が黙って表示されてしまいます。 出せないものは出せないと書くほうを選んでいます。

以前は、行ごと消していました

ここは考えを変えたところです。 以前は値が無い時に行そのものを出していませんでした ── 「―」を並べると、そこだけ特別な場所のように見えると考えたからです。 今は印を出しています。理由がはっきり言えるようになったためです。 黙っていると、「まだ作っていない」のか「出せない場所」なのかが 読む側から区別できません。それは、比べる相手が少なかった時に 黙らずに印を出しているのと同じ考え方です。

更新

毎日、新しく載ったお店と緯度経度が直されたお店の海抜を 計算し直しています。 週に1回、国土地理院が標高タイルを差し替えていないかを確かめ、 差し替わっていた時だけ全店舗を計算し直します。 地面の高さは毎週変わるものではないので、 変わっていない時は何もしません。

確かめ方は、地理院のお知らせを読むのではなく、 配られているタイルそのものの更新日時を見ています。 そのうえで、こちらが持っているタイルを抜き取って 「まだ同じものか」を聞き直しています ── お知らせに出ない地域単位の差し替えを取りこぼさないためです。

出典

地理院タイル(標高タイル)を加工して作成しています。 元データは地理院タイル(国土地理院)で、 利用にあたっては国土地理院コンテンツ利用規約に 従っています。このサイトは国土地理院が作ったものではありません。

おすすめ度(★)の出し方

動画: おすすめ度(★)の出し方

お店のページの店名の下に、おすすめ度 ★3.5 * のような印が付きます。 地図で選んだお店のカード(写真の吹き出し)の右上にも ★3.5* と出ます。 地図の店の一覧でも、ジャンルの次に ★3.5* と並べています(★の無いお店には出しません)。 ホットペッパーグルメの評価ではありません。 ホットペッパーの API には口コミも点数も来店数も無く、これは 掲載情報から、このサイトが独自に計算した目安です。 そのため「評価」「口コミ」とは呼ばず「おすすめ度」とし、必ず * を付けてこの節へつないでいます。

検索結果に★を出すための構造化データ(schema.org の aggregateRating)には入れていません。 自分で付けた点数をそこに載せると、Google の指針に反するためです。

軸の選び方 ── 勧める理由を一言で言えること

採る条件は「その店を勧める理由を一言で説明できること」です。 数字として筋が通っていても、★が上がった理由を言えないものは採りません。 口コミが無い中で頼りにしているのは、お店の努力の跡は掲載情報に現れるという考え方です。

駅から近い雨の日は近いほうがいい。天気や時間帯に関係なく効く、いちばん分かりやすい良さ
目印の交差点から近い「◯◯交差点の角」と言えれば、初めてでも迷わない。待ち合わせにも使える
安いやっぱり安くなきゃ。選ぶ理由として単純に強い
更新がこまめ情報を手入れし続けている=営業努力をしている。行ってもサービスが良さそう
「あり」が多い設備やサービスは「あり/なし」で書かれている。「あり」が多いお店は、それだけ出せるものが多い
特集がある書くのに手間のかかる欄を埋めている=営業努力の表れ
2軒目の候補が多い次の店選びに困らない安心感。1軒目を選ぶ理由そのものになる
チェーン店同じ看板の他店より情報が手厚いお店は、そのお店の運営が熱心

4つの軸と重み

軸中身重み
立地駅の近さ 70%・名前のある交差点の近さ 30%25%
価格同じジャンルの中での安さ(飲み放題があって安い側なら少し上乗せ)25%
営業努力更新の頻度 50%・「あり」の多さ 30%・特集 20%(同じチェーンの他店との差で足し引き)30%
2軒目歩いて行ける範囲にある、次に行きやすいジャンルのお店の多さ20%

何と比べるか ── 同じジャンルの、近くのお店

どの軸も比べる相手の中での順位で決めます。金額や距離そのものでは、 ジャンルや街の違いを吸収できないからです (ラーメンと焼肉の予算、都心と郊外の駅の近さは、そのままでは比べられません)。

相手は同じジャンルで、このお店のまわり半径2.5kmほど(H3 の r7 のセルとその隣)のお店です。 20軒に足りなければ同じ中エリア、それでも足りなければ同じ大エリア (ホットペッパーの地域の区分)に広げます。5軒に満たない時は★を出しません。

同じ値のお店が並んだら、真ん中の順位を取ります。予算帯は同じ帯に何百軒も並ぶので、 端に振り切らないようにするためです。 駅や交差点が取れないお店は、その分を相手の真ん中として扱います(減点しません)。

軸ごとの細かいところ

立地: 駅は実際に歩く道のり(最寄駅の節)、交差点は直線距離です (近くの交差点の節)。名前のある交差点が500m以内に無いお店は、交差点の分を相手の真ん中として扱います。

価格: 予算帯の金額の幅の中央で比べます(予算帯の節)。 飲み放題があり、予算が相手の真ん中より安い側なら +0.05 します。

予算の情報が無いお店: ホットペッパーに予算帯が書かれていないお店があります(全体の約4%)。 このお店は価格をくらべられないので、価格の分を相手の真ん中として計算します(減点も加点もしません。飲み放題の上乗せもしません)。 お店のページのおすすめ度の下に「予算の情報が無いため、価格はくらべていません」と書き、「上位何%」にも価格は出しません。 以前はこのお店に★を出していませんでしたが、2026年10月から出しています。

更新の頻度: 直近90日のうち、掲載情報に変更があった日数を数えます (1日に10か所変えても1日です)。数えるのは営業時間・定休日・キャッチコピー・予算・設備などで、 掲載の状態、ジャンルやエリアの名前(ホットペッパー側の分類の付け替え)、住所の変更(移転)は数えません。 日数を c ÷ (c + 6) で縮めます。毎日更新するお店と月1のお店の差には意味がありますが、 週3と週4の差にはほとんど意味が無いからです。

「あり」の多さ: カード・全面禁煙・Wi-Fi・駐車場・バリアフリー・子ども連れ・英語メニューの 7つ。 ペットやショーのように客の便益と関係の薄いもの、価格の軸で扱う飲み放題・食べ放題は数えません。

特集: 特集の欄があるかどうかだけを見ます。出稿の仕方でも変わる欄なので、 重くはしていません(営業努力の中の2割)。

チェーン: チェーンであること自体には加点しません。同じブランドのお店が 3軒以上 ある時だけ、 その平均と比べて ±0.10 まで足し引きします。

2軒目: 1軒目のジャンルから次に行きやすいジャンル(居酒屋ならバー・カラオケ・ラーメン)を3つ決めてあり、 それぞれ歩いて10分弱の範囲で数えます。1ジャンル5軒で頭打ちです (同じジャンルばかり多くても、選べる幅は広がらないので)。

★の付け方

4つの軸を重みで足した値を、同じ相手の中で上から並べて、次のように★にします。

★相手の中で割合
★5.0上位3%3%
★4.53〜10%7%
★4.010〜25%15%
★3.525〜45%20%
★3.045〜70%25%
★2.570〜100%30%

★1や★2は作りません。相対的な順位にすぎない数字で、掲載されているお店を下げるべきではないからです。 均等に分けないのは、★5が2割も出ると★5の意味が無くなるからです。

★の横には、相手の中で上位25%に入った軸の理由(「最寄駅から徒歩2分」「このあたりの焼肉・ホルモンでは安いほう」など)を 3つまでと、相手の中で上位50%に入った軸について「上位何%か」を出します。 上位25%に入った軸が無いお店では理由の文を出さず、「上位100%」のような、いちばん下を指す書き方もしません (言い繕わず、掲載されているお店を下げる言い方もしないため)。

いつ計算するか・★が無いお店

毎日(朝5時ごろ)計算し直し、計算した日をお店のページに書きます。 お店の情報は毎日数百件ずつ変わるので、新しく載ったお店・情報が変わったお店にはその日のうちに★を付け直し、 掲載が終わったお店の★はその日のうちに消します。

ただし相対的な順位なので、お店が何も変えていなくても、まわりのお店の入れ替わりで★が動きます。 そういうお店は、新しい位置が★の帯の境目から2%以上はみ出した時だけ★を変え、それまでは前の★のままにします (1日ぶんで試すと、据え置かなければ0.21%のお店の★が動き、据え置くと0.06%でした)。

★を出さないお店: 比べる相手が5軒に満たない、ホットペッパーでの掲載が終わっている。

使っていないもの: 口コミ・点数・来店数(APIに無い)、写真の枚数(APIは1店に1枚しか返さないので差が出ない)、 食べ放題・飲み放題そのもの(人数や場面によって良し悪しが変わるので、価格の上乗せにだけ使っています)。

「こんな時に」(利用シーン)

動画: 「こんな時に」(場面ごとに合否を出していた頃の形です。札と事実の形に変わりました)

お店のページの紹介文・この店のポイントのあと、住所や営業時間の表の上に、どんな時に使えそうなお店かを出しています。 2026年10月10日から、場面ごとに合否を出す形をやめ、お店の事実を先に並べて、その事実に当てはまる場面を見出しの札にする形にしました。

★この欄はホットペッパーグルメの情報ではありません。ホットペッパーグルメの掲載情報をもとに、 このサイトが機械で判定した目安です。掲載情報から読み取れる範囲での判定なので、誤りを含むことがあります。 お出かけの前に、お店にご確認ください。

型ごとに、次の順で出します。

型と、札の決め方です。予算は合否に使わず、事実と帯(気軽な予算・普段使いの予算・ちょっと贅沢な予算・特別な日の予算)で出します。

夕飯曜日ごとの夜の営業時間と料理のラストオーダー、夜の平均予算、一人でも入れる記載、子ども連れの欄、最寄り駅。 札: 早めにも(18時に開いていてL.O.が18時半以降)・普段どおりにも(L.O.が20時以降)・残業後にも(L.O.が22時半以降)・駅の近く(1km以内)・子どもとも(子ども連れ可)
昼ごはん曜日ごとの昼の営業時間とラストオーダー、ランチの欄、昼の平均予算(帯は昼の額で分けます)、子ども連れ、最寄り駅。 札: 昼休みにも(12時に開いていてL.O.が12時半以降)・遅めにも(L.O.が14時半以降)・子どもとも・駅の近く。ランチの欄が「なし」のお店は、昼の時間に料理のラストオーダーが書いてある時だけ出します
予定の前後に夜の営業時間、最寄り駅、席の利用時間の記載。札: 早い時間から(17時に開いていてL.O.が17時半以降)・遅くまで注文できる(L.O.が22時以降)・駅から近い(500m以内)
子どもと子ども連れの欄、駐車場の欄、土日の昼の営業、ベビーカー・乳児などの記載。札: 子ども連れOK・週末の昼に・車で(駐車場あり)・ベビーカー・乳児の記載あり。子ども連れ不可のお店には、この型は出しません
大人数・宴会総席数、最大宴会収容人数、席の単位(◯名の部屋など)、個室・貸切・飲み放題・コース・映像設備の欄。 札: 10/20/30人以上の宴会・4/8人以上で一緒に座れる席・貸切も・飲み放題・コース・映像設備。同じ空間に座れる人数が書いていない時は、宴会の札にそう添えます
ひと休みカフェ・スイーツのお店だけ。午後の営業時間、料理のラストオーダーの記載。札: カフェ・スイーツ・午後に開いている(15時に開いていて16時まで)
お酒・お祝い・おもてなしお酒を出すか(居酒屋・バーのジャンル、飲み放題の欄)、個室の欄と完全個室の記載、コースの欄、お祝い(誕生日・記念日)や昼飲み、飲まない人向けの飲み物の記載。 札: お酒・休日の昼飲み(特集や記載がある時だけ)・個室・完全個室の記載・コース・お祝いの記載・飲まない人向けの記載

判定は、掲載情報の項目と文を決まった規則で読むコードで行っています。 TypeSafe の Jev(文を読んで判定する AI)は、この判定の確かめ(監査)に使っています。 Jev に送るのはお店の掲載情報の項目と文だけで、このサイトを見ている方の情報は送りません(データについて)。

この欄・おすすめ度・並び順の仕組みは、スターアニスの技術 で詳しく説明しています。

暮らしの場面のカード。2026年10月から、「幼稚園帰り、親子でほっと一息」「展覧会のあと、感想を持ち寄るお茶」「両親への挨拶前、段取りを話すお茶」のような、 暮らしの中の場面のカードも並べています(型ごとに2枚まで。今までのカードの後ろ)。 どれも、そのお店の事実の組み合わせで決めています。カフェで、子ども連れOKで、午後に開いている、といった事実です。 「公園のそば」「美術館のそば」のようにまわりの場所を使うカードもあり、理由に「〇〇公園まで120m」と名前と距離を書きます。 まわりの場所は OpenStreetMap から取っていて、まだ載っていない場所もあります (地図に場所を足そう)。地図の検索欄に「幼稚園帰りに子どもとお茶」「推し活の前にごはん」のように打つと、その場面のカードが出るお店に絞れます。

そろい具合(%)。カードの名前の横の「そろい具合 85%」は、そのお店の掲載情報で、この場面の条件と、あるとよい事実(例: 一人でも入りやすい・禁煙)が どれだけそろっているかです。条件が1つでも欠けていればカードは出しません(点数がどんなに高くても)。条件がそろっていれば 70% から、 あるとよい事実がそろうほど上がり、全部そろうと(あるとよい事実の無い場面も)100% です。条件に「要予約」などの但し書きが付いている時は「条件付き」と書き、85% までにします。 当たる確率ではありません。この決まりは、形式検証の道具 Lean で、 どんな入力でも破られないことを証明しています(条件が欠ければ出さない・70〜100% に収まる・条件付きは 85% まで など)。

で教えてください。ストーリーのカードの下に「この場面、合っていますか?」と があります。 押すと「ありがとうございます」と一瞬出て、その評価がこのサイトに送られます(店の ID・場面の ID・か・開いていたページ)。 を押した時は、どこが合っていないかを書ける欄が開きます(任意。書いて「送る」を押すと、その文も送られます)。 送られた評価はアクセスの記録と同じ扱いで残し、判定の規則を直す手がかりにします。 名前や連絡先など、個人のことは書かないでください。押した評価は端末の中(gourmet:rate)にも覚えておき、次に開いた時も押した形で出ます。 AI のサービスから MCP で使っている時は、道具 rate_scene(店の ID・場面の ID・up/down・理由)で同じ評価を送れます。

当てはまる場面がある型だけを出します。欄が無いお店・無い型は、使えないという意味ではありません。

場面から探す

「出張先の夕飯」「帰り道の一杯」のような場面から、その場面のカードが出るお店だけの地図を開けます。入口は3つあります。

夕飯残業後の夕飯・出張先の夕飯・料理を休みたい日の夕飯・仕事帰りの夕飯・早めの夕飯・普段の夕飯
昼ごはん昼休みのランチ・遅くなった昼食・小さな子どもと普段のランチ・初めての気軽なランチ
予定の前後に映画・観劇の前後の食事・二次会へ移動する前の会
子どもと車で行く週末ランチ・ベビーカーでランチ
大人数・宴会会費を決めた歓送迎会・貸切の宴会・映像・挨拶のある宴会・同じ空間での部署宴会・6〜8人の合コン・少人数の合コン
ひと休み買い物途中の休憩・次の予定までの休憩
お酒・お祝い・おもてなし記念日・誕生日・誕生日を祝う・個室での接待・個室で二人の食事・お酒を交えた接待・休日の昼飲み・飲まない人も参加・帰り道の一杯

絞っている間は、地図の上に「場面「出張先の夕飯」だけ ✕」の札が出て、押すと外れます。地図を動かしても、場面で絞ったままです。 暮らしの場面のカード(「幼稚園帰り、親子でほっと一息」など)は、地図の検索欄に言葉で打つと絞れます(言葉で探す)。

「この店の代わりに」の選び方

動画: この店の代わりに・この店のあと

お店のページのいちばん下に、満席や定休日だった時に行ける、近くの同じようなお店を3軒出しています。 「この店のあと、どうする」は違う目的の近くのお店、「同じ◯◯は他にも」は同じブランドの別の街のお店で、 この欄はそのどちらとも違い、代わりになるお店です。ほかの欄にもう出ているお店は並べません。

候補にするお店

並べ方

候補ごとに次の5つを0〜1で数え、重みを掛けて足した順に並べます。

見るもの重み
ジャンルの近さ35%
予算の近さ20%
距離の近さ20%
設備の重なり15%
おすすめ度10%

設備は、代わりを探す時に効くものだけを数えます: 個室・全面禁煙・飲み放題・食べ放題・ランチ・深夜営業・座敷・掘りごたつ・貸切可。 このお店にある設備のうち、候補にもあるものの割合です(個室で決めていた人に、個室の無いお店を勧めないため)。

毎朝選び直します。今日が定休日と読めるお店は後ろへ回し「今日は定休日」と書きます(消しはしません。明日行く人もいるため)。 不定休など、定休日が読めないお店は並びを変えません。

どのリンクが押されたかは、リンクに付けた印(from=similar・順番・並べた回の印 rid)で数えています。 出した時の時間帯・曜日・天気・端末の種類(スマホかどうか)も、あとで並べ方を比べるために一緒に記録しています。 並べ方を確かめるため、隣り合う2軒の順番を半々で入れ替えて出しています(今日が定休日のお店を上へ上げることはしません)。 上に出たお店のほうが押されやすいので、入れ替えないと「どちらが好まれたか」を比べられないためです。

押された記録から学んだ並べ方が、今の並べ方より確かに良いと分かった時だけ、重みを見直します。 重みは自動では変えません(この表の数字と、実際の並べ方が食い違わないように)。 閲覧の記録から「この店を見た人はこの店も見た」を、毎朝数えています(端末ごとに、4週間のうちに見たお店の組)。 ただしお店のページにはまだ出していません。出すだけの記録がまだ無いためです。 記録が貯まったら、一緒に見られたお店を出し、その先で一人ひとりに合わせた並べ方を試します。 進められる目安は毎朝数えていて、目安を超えても自動では切り替えず、確かめてから入れます。

この店を見た人は、こんな店も見ています

動画: この店を見た人は、こんな店も見ています(図解)

このサイトで、同じ端末が4週間のうちに見たお店の組を数えます。2人以上が一緒に見た組だけを使い、 1人だけの組(その人の好みでしかないもの)は使いません。たくさんのお店を見て回る端末(確かめる作業など)と、 この欄から開いた閲覧は数えません(数えると、出した組がそのまま強くなるため)。

この欄は、記録が目安を超えて(一緒に見られた組を3つ以上持つお店が100軒、見られたお店の3割以上)、 人が確かめて出すと決めた時だけ出ます。一緒に見られたお店が3軒そろわないお店では出しません。 「この店の代わりに」(近くの同じようなお店)とは別の欄で、近さもジャンルも問いません。

このサイトが記録すること

まとめはプライバシーポリシーにあります(保存期間は13か月)。

見られたページ(地図の中心の緯度・経度や、「AI に聞く」で送った質問文を含む URL)・時刻・ブラウザの種類・どこから来たか(Referer)を、アクセスの記録に残しています。 端末ごとの番号(cookie vid)で「同じ端末が見たページ」をまとめますが、名前やメールアドレスは持っていません。

IP アドレスも残します(2026年10月13日から。攻撃や不正なアクセスを止めること・クローラーが本物かを確かめること・アクセスの推移を見ることにだけ使います)。 「一緒に見られたお店」の数え方には IP アドレスを使わず、端末ごとの番号で数えます。 記録する前に、IP アドレスからおおよその場所(国・都道府県・市区町村と、その代表点を約1kmに丸めた位置)を引いて残します。 場所は IP アドレスの持ち主(回線の会社)の登録から推した目安で、数十km ずれるのが普通です。 どの地域の人に見られているかを知り、地域ごとの数を見るためだけに使い、外には出しません。

このほかに、Google Analytics(Google のアクセス解析)を使っています。 地図・使い方・お店のページなどを開くと、見たページの URL・どこから来たか・ブラウザと端末の種類・画面の大きさ・おおよその地域などが Google に送られます。Google Analytics は端末を見分けるのに Cookie(_ga など)を使います。 送られた情報は Google のプライバシーポリシーに沿って扱われます (Google のプライバシーポリシー・ Google のサービスを使うサイトの情報を Google が使う方法)。

どのページがどれだけ見られているかを知り、使いやすくするためだけに使います。名前やメールアドレスは送りません。 送りたくない時は、ブラウザで Cookie を止めるか、 Google アナリティクス オプトアウト アドオンを使ってください。 地図の横に並べて開いたお店のページ(2分割の右)は、地図の側で数えるので別には送りません。

お店のページから地図へ

動画: お店のページから地図を絞る

お店のページの表で、店名の横に「地図で見る →」を置いています。 押すと、そのお店が地図のまんなかにいて、吹き出しが開いた状態で開きます。

紹介文を読んで「で、これはどこ?」となった時のための道です。 お店のページには地図への出口がいくつかありますが、 どれもほかのお店を並べるためのもので (このあたりの同じジャンル、2軒目の候補、同じブランドの他店)、 いま読んでいるお店そのものは選ばれません。

半径は1kmで開きます。まわりが薄い場所では、 地図のほうが自分で広げます(30軒に届くまで、1→2→3→5km)。

お店のページの表のジャンル(例: 「バー・カクテル」)と予算帯(例: 「1501~2000円」)は、 点線の下線が付いたリンクです。押すと、地図がその条件で絞られます。

地図は来た地図のまま(同じ場所・同じ広さ)で絞ります。広い画面で地図と並べて見ている時は、 左の地図がその場で絞られます。地図から来ていない時(検索や共有で直接開いた時)は、 そのお店を中心にした地図で絞ります。

それまでの絞り込みのうち、そのお店に当てはまらないもの(別のジャンル・別の予算帯・そのお店に無い設備)と 「いま営業中だけ」は外します。外さないと、押したお店が地図の一覧から消えてしまうからです。 掲載が終わったお店は地図に置かないので、リンクにしていません。

お店のページのほかの欄

*印の付いた欄(店舗ページの*印)のほかに、次の欄があります。

← 地図の同じ場所へ戻るページのいちばん上。来た地図の同じ場所へ戻ります(左端の棒と同じ。端の棒)。 検索や共有でお店のページを直接開いた時は「← 地図でこの店のまわりを見る」になり、このお店を選んだ地図を開きます
おすすめ度店名の下の ★ と、その理由。ホットペッパーグルメの評価ではなく、このサイトが計算した目安です(出し方)
写真押すと、ホットペッパーグルメの元の画像を新しいタブで開きます
こんな時にどんな場面で使えそうなお店か。このサイトが掲載情報から機械で判定した目安です(利用シーン)
紹介文の日付紹介文はこのサイトが機械で書いたものです。下に「◯年◯月◯日 時点の情報をもとに生成」と、 その後も毎日ホットペッパーの情報を確かめていること(最後に確かめた日)と、書いた後に変わったところがあるかを書きます
駅名・交差点名最寄駅の駅名と、近くの交差点の名前を押すと、駅・交差点のページ(そのまわりの地図)へ進みます。 「駅まわりを地図で見る →」「◯◯交差点まわりの店を地図で見る →」も同じ地図へ行きます
いま営業中だけ →駅・交差点・予算帯・ほかのジャンル・2軒目の欄の地図へのリンクに並んでいます。同じ地図を「いま営業中だけ」で開きます。 地図からこのページへの戻り方はお店のページから地図へ来た時の戻り方
このあたりのほかのジャンルも見るジャンルの欄の下。半径5km の中で多い順に4つのジャンルを、それぞれ近いお店2軒と軒数で出します。 「地図で◯軒を見る →」で、そのジャンルだけの地図を開きます
電話「電話番号を表示する →」で、ホットペッパーグルメの電話番号のページを開きます(ホットペッパーの API は電話番号を返さないため)
営業時間1行目に、いま営業中か・次は何時からかを出します(営業時間の文から読んだ目安)。 欄の最後の「このあたりのいま営業中の店を地図で見る →」は、このお店を中心に、いま営業中のお店だけの地図を開きます
ホットペッパーグルメで見る →表の下。ホットペッパーグルメのこのお店のページを開きます(予約・クーポン・最新の情報はそちらで)。掲載が終わったお店では出ないことがあります
この店のあと、どうする2軒目の候補です。このお店のジャンルから次に行きやすいジャンル(居酒屋ならバー・カラオケ・ラーメンなど)を3つ決めてあり、 それぞれ徒歩10分以内のお店を出します。「地図で◯軒を見る →」で開いた地図には、このお店が「1軒目」の札で立ちます
同じ◯◯は他にも同じブランド(チェーン)の、10km 以内のほかのお店です。「渋谷のつもりだったが、新宿にもあるならそちらへ」のための欄です
この店の代わりに満席や定休日だった時の、近くの同じようなお店(選び方)
この店を見た人は、こんな店も見ていますこのサイトで一緒に見られることの多いお店(数え方)。出せるだけの記録があるお店だけです
AI に聞く質問文いちばん下。右の「…」の ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexity で聞く時の質問文で、書き換えられます(くわしく)
↑表の店名と「いま見ているお店 ◯◯ ↑」を押すと、ページの頭へ戻ります

最近見たお店

動画: 最近見たお店(お店のページを開くとたまり、ページの下と地図の設定の中に ★と距離つきで並ぶ。「消す」で全部消える)

お店のページを開くと、そのお店をお使いのブラウザの中だけに覚えておきます(localStorage の gourmet:recent)。 サーバには送らず、アカウントもありません。別の端末やブラウザには引き継がれません。

ブックマーク

動画: ブックマーク(右上のしおりの印を押すと赤くなり、横の数字で下の一覧へ。右下の ^ で先頭へ。もう一度押すと外れる。地図の設定(歯車)の中にも、最近見たお店の下に並ぶ)

お店のページの右上のしおりの印を押すと、そのお店をブックマークします(印が赤く塗られます。もう一度押すと外れます)。 最近見たお店と同じくお使いのブラウザの中だけ(localStorage の gourmet:bookmarks)に残り、サーバには送りません。アカウントもありません。

長いページを下まで読んだ時は、右下の ^ を押すとページの先頭(店名)へ戻れます。

Google マップへ出る

地図の下の端(左下の縮尺「100 m」の右)に Google マップ ↗ を置いています。 いま選んでいるお店の緯度経度で開きます。

ここは「知らない店に出会う」ための地図ですが、 行くと決めたあとは、たいてい Google マップで確かめます — 経路、口コミ、ストリートビュー、営業の最新の様子。 そこを塞いでも誰の得にもならないので、道を用意しました。

店名ではなく座標で開きます。名前で検索させると、 同じ名前の別の店に着くことがあるからです (「鳥貴族」は全国に586店あります)。座標なら必ずその場所にピンが立ちます。

OpenStreetMap の出典表記は、その下に常に出しています。 地図のデータはそちらのものなので、隠しません。

お店のページの右の丸いボタン

動画: 右の丸いボタンと Google マップ

お店のページの右端に、ほかのサービスでこのお店を見るためのボタンを縦に並べています。 押すと新しいタブで開きます(右上の ↗ がその印です)。

絵はこのサイトが描いた目印で、各社のロゴではありません。ロゴはそれぞれの会社の商標で、使い方に決まりがあります。 色は、見分けやすいように各社の色に寄せています(白い絵がはっきり見える濃さにしています)。

食べログ・Retty・ぐるなび・Instagram・X・TikTok は、そのサイトへ直接ではなく、Google 検索を通して探します。 店名と市区町村で探すので、同じ名前の別のお店が出てくることもあります。 読み上げでは「Google 検索で食べログのこのお店を探す」のように、行き先と動作を読みます。

ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexity(吹き出しの絵)は、「お店の名前への来店を検討しています。」に続けて、 お店のページの一番下にある「AI に聞く質問文」の文で聞きます。初めは、概要・おすすめメニューと税込価格・昼夜の予算・口コミの良い点と注意点・ 営業時間と定休日・アクセス・予約の必要性を、出典と確認日を付けてまとめてもらう文になっています。 この文は自由に書き換えられ、この端末に自動で保存されます(「初期に戻す」で戻ります)。押した時に質問文をコピーもするので、 入っていなければ貼り付けてください。開いた先でログインが要ることがあります。AI の答えはこのサイトが確かめたものではありません。 質問文はリンクの URL に入るので、ほかの人に知られたくないことは書かないでください。

音と振動

動画: 音と振動

回すと「カチ」、押し込むと「コッ」と鳴ります。音源ファイルは持たず、 その場で合成しています。Android では触覚も返ります(既定30ms・強さは選べます)。 どちらも設定(⚙)で切れます。 鳴らし分けの中身はホイールの節に書きました。

iPhone では、設定(⚙)の「音の鳴らし方(iOS)」で、ほかの音との付き合い方を選べます。 既定は ambient(音楽と一緒に鳴り、消音スイッチに従う)です。 playback にすると消音スイッチを無視して鳴りますが、流れている音楽は止まります。

なぜ最初に一度タップしていただくのか

ブラウザは、利用者が操作したその瞬間でないと音を鳴らし始められません (勝手に音を出すページを防ぐための決まりです)。 最初の画面で「おいしい出会いを、見つけよう」を1回押していただくのは、そのためです。 押さずに始めると、最初のひと回しだけ無音になります (同じタブで2回目からと、お店のページから戻った時は、この画面を出しません)。

★iPhone はさらに厳しく、指を離した時(または押した時)の操作しか 認めません。指を「置いた」だけでは足りません。 ここを取り違えていた時期があり、Macでは鳴るのにiPhoneだけ無音という 不具合になりました。手元で再現しないので、見つけるのに時間がかかりました。

音が出ない時は /audio-check.html を開いて上から順に押してください。 どこまで鳴るかで原因が分かれます(端末の消音スイッチなのか、 音量なのか、こちらの作りなのか)。

AI から使う(MCP)

スターアニスは、AI のサービスから使える道具(MCP サーバ)にもなっています。Claude・ChatGPT・Gemini などに https://gourmet.starani.se/api/v1/mcp をつなぐと、AI に話しかけるだけで、場所・ジャンル・設備・いま営業中で探す、 1軒の詳細(おすすめ度・こんな時に・2軒目)、代わりの店、店名で引く、が使えます。答えには必ず店舗ページへのリンクと 「Powered by ホットペッパーグルメ Webサービス」が付きます。

Claude(claude.ai・Claude のアプリ)でつなぐ

  1. claude.ai を開いてログインし、左下の自分の名前(またはメニュー)から 設定(Settings)を開きます。 「カスタマイズ(Customize)」がある画面ではそちらを開きます
  2. コネクタ(Connectors)を開き、カスタムコネクタを追加(Add custom connector)を押します
  3. 名前に スターアニス、URL に https://gourmet.starani.se/api/v1/mcp を入れて追加を押します(詳細設定の OAuth の欄は空のまま)
  4. 新しいチャットを開き、入力欄の左下の + → コネクタで、スターアニスをオンにします
  5. 「白金の鳥亭ってどう?スターアニスで調べて」のように聞きます。初めて道具を使う時に「スターアニスを使ってよいか」と聞かれるので、許可(Allow)を押します

ChatGPT(chatgpt.com・Plus 以上)でつなぐ

  1. chatgpt.com を開いてログインし、左の列の プラグインを開きます(見当たらない時は、左下の自分の名前 → 設定 → プラグイン)
  2. 右上の 追加 を押し、出てきたメニューから カスタム MCP サーバーを作成(英語の画面では Create MCP App)を選びます
  3. 名前に スターアニス、説明に 日本の飲食店を探す。おすすめ度つき、URL に https://gourmet.starani.se/api/v1/mcp を入れます
  4. 認証は なし(No authentication)を選び、「信頼する」に印を付けて作成を押します
  5. チャットで「スターアニスで調べて」と添えて聞きます。使われない時は、入力欄の + からスターアニスを選んでから聞きます

無料のプランでは自前の MCP をつなげません(Plus・Pro・Business 以上)。2026年10月に、以前の「開発者モード」の切り替えは無くなり、 「コネクタ」は「プラグイン」という名前になりました。

Gemini CLI(ターミナル)でつなぐ

  1. Gemini CLI を入れます(Mac なら「ターミナル」で npm install -g @google/gemini-cli。Node.js が要ります)
  2. ターミナルで次の1行を打ち、スターアニスを登録します:
    gemini mcp add --transport http gourmet https://gourmet.starani.se/api/v1/mcp
  3. gemini と打って起動し、初めての時は Sign in with Google(Google アカウント)か Use Gemini API Key(Google AI Studio で作るキー)を選んでログインします
  4. 起動したら /mcp と打ち、gourmet が Connected(つながっている)になっているかを見ます
  5. 「白金の鳥亭ってどう?スターアニスで調べて」のように打ちます。道具を使ってよいかを聞かれたら許可します

Gemini はブラウザ(gemini.google.com)ではなく、Gemini CLI を使います。Gemini のアプリにも MCP をつなぐ「カスタムアプリ」の設定はありますが、 Google の条件が米国にいること・18歳以上・英語だけなどで、日本からは使えません(2026年10月時点)。そのため Gemini で試す時は、 MCP をつなげるターミナル版の Gemini CLI を使ってください。下の Gemini の動画も CLI です(本物のやりとりを、そのままの時刻で再生したもの)。 Gemini のアプリが日本で使えるようになったら、ここを書き換えます。

ホットペッパーグルメに載っていないお店も、AI がウェブで調べた情報(場所・ジャンル・予算・設備など)を渡せば、 近くの同じジャンルの掲載店と同じ物差しで比べた目安(おすすめ度)を返します。送られた情報は保存しません。 この目安は味や評判の評価ではないので、高価で設備の情報が少ないお店ほど低く出ます(動画の金竜山がその例です)。

動画: Claude から使う
動画: ChatGPT から使う
動画: Gemini CLI から使う

AI が道具に渡した内容と、このサイトが返した答えは記録します(プライバシーポリシー)。 名前や連絡先など、知られたくないことを AI に渡さないでください。AI の答えは毎回少しずつ変わります。

データについて

動画: データについて

このページに出ているものは、ぜんぶ他所からお借りしています。 どれが誰のものかを書いておきます。

店の情報ホットペッパーグルメ Webサービス
店名・住所・営業時間・予算・設備・写真・キャッチコピー
地図OpenStreetMap contributors(ODbL)
地図そのものと、近くの交差点の名前・候補の道路と目印・歩いた道のり・一部の駅の読み
地図の画像は OpenStreetMap 財団のタイル配信(tile.openstreetmap.org)から読んでいます
徒歩の道のりGraphHopper (Apache License 2.0。このサイトのサーバの中で動かしています)で、OpenStreetMap の道から計算
お店からいちばん近い駅までの歩く距離と時間
駅名の読みWikidata(CC0)、 Wikipedia 日本語版 (CC BY-SA 4.0。 各駅の記事の冒頭にある読みがなだけを使っています)
検索の候補を読み(「はなてん」で放出駅)で引くため
言葉の読みSudachi・SudachiDict(株式会社ワークスアプリケーションズ。Apache License 2.0)
料理・ジャンル・エリアの名前の読み(検索の候補)
地図の部品MapLibre GL JS(BSD 3-Clause License)、 H3(h3-js。Uber Technologies, Inc.。Apache License 2.0)
地図を描く仕組みと、六角形の区切り
どちらもこのサイトからブラウザへ配っているので、著作権表示・ライセンスの全文・NOTICE を third-party-licenses.txt に載せています
海抜地理院タイル(国土地理院)
標高タイルを加工して作成しています → 海抜の節
番地地図の題の「◯◯付近」(地図の中心にいちばん近い番地)
「位置参照情報(大字町丁目・街区レベル)令和6年」(国土交通省)、 「電子国土基本図(地名情報)住居表示住所」(国土地理院)、 「Geolonia 住所データ」(株式会社Geolonia) https://geolonia.github.io/japanese-addresses/、 「アドレス・ベース・レジストリ」(デジタル庁) https://www.digital.go.jp/policies/base_registry_address_tos/ 「登記所備付地図データ」(法務省) をもとに、株式会社情報試作室が加工した jageocoder 用住所データベース(住居表示レベル)を利用
番地は地図の中心から引いた候補で、その地点の住所を確かめたものではありません。
天気Weather data by Open-Meteo.com (CC BY 4.0。 176地点の日別予報を、お店にいちばん近い地点に割り当てて表示)
気象庁の予報も集めていますが、画面には出していません → カレンダーの天気の節
祝日出典:内閣府「国民の祝日について」(内閣府ホームページ) → 週間カレンダーの節
紹介文このサイトが機械で書いたもの(お店の文章ではありません)
利用シーンの判定Jev(TypeSafe。文を読んで判定する AI)
「こんな時に」の判定で、決まったルールで読み切れない掲載情報の文を読ませています
送るのはお店の掲載情報の項目と文だけで、このサイトを見ている方の情報は送りません。判定はこのサイトのもので、ホットペッパーグルメの情報ではありません。
アクセスの場所This product includes GeoLite2 data created by MaxMind, available from https://www.maxmind.com
アクセスの記録に残すおおよその場所を引くのに使っています(地図やお店の情報には使っていません)。

営業時間や価格は変わります。お出かけの前に、 ホットペッパーグルメで最新をご確認ください。 お店の情報は、ホットペッパーグルメ Webサービスの利用規約に基づき毎日取り込み直して更新していますが、このサイトの数字は、その時点の写しです。

このサイトは、ホットペッパーグルメ・国土地理院・気象庁のいずれとも 関係のない、合同会社スターアニスのものです。 それぞれが作ったサービスと誤解されないように書いておきます。

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